独学の難関!実技の勉強はDVDを買わなきゃダメ?

ボート免許のテキストの中には、DVD付きの書籍も販売されています。この理由は、係留用のロープの扱い方法や実技試験で押さえるべきポイントを習得するために、文章やイラストだけでは不十分だからです。実技試験に備えるためには、動画を見て学ぶことが必要です。

以前は独学で学んでボート免許の試験を受ける場合には、DVDを購入して実際の動作を見て学習することが必須とされていました。当然のことですが、今でも実技試験を受けるのであれば動画を見ながら習得する必要があります。ただし、必ずしもDVD付きのテキストや実技対策用のDVDを購入しなければならないという訳ではありません。学科試験対策でテキストや問題集を購入する必要がありますが、今はDVDを買わなくても独学で実技対策の勉強をする方法があります。

DVDを買わずに実技試験対策をする方法ですが、YouTubeを活用することができます。YouTubeには、小型船舶免許を取得する人向けの解説動画が多くアップされています。解説動画を活用すれば、お金をかけずに実技試験で大切なポイントを系統的に学習することができます。アップロードされた動画を何度も再生すれば、実際にロープを扱う方法を見ながら自分で練習できます。

YouTubeにアップされている動画には、最初に行う確認やエンジンを始動する手順をステップごとに解説しているものもあります。テキストでも実技に必要なポイントが記されていますが、動画を見ながら学習した方が頭の中で動作をイメージしやすくなるので効率的に学習を進められます。

独学でボート免許を取得する場合にYouTubeを活用すれば、学科試験対策についても効率的に試験対策をすることができます。ボートスクールが制作してアップロードした動画も含まれているので、無料で学科試験対策の勉強をすることができるほどです。

ボート免許の試験対策でYouTubeを活用する方法は、非常に簡単です。“小型船舶免許”“技能教習”“ロープ”などのキーワードで検索をすれば、実技試験の一連の手順を説明した動画を見つけることができます。アップロードされている動画の中には、試験官が受験生に指示を出して動作を行う様子が収録されているものがあります。このような動画を活用すれば、無料で実技試験の雰囲気や実際の様子を知ることができるでしょう。

ボート免許の試験を受けるために独学で勉強をする場合、不安で多くの参考図書やDVDを買ってしまう人がいます。今はYouTubeなどの無料の動画投稿サイトがあるので、アップロードされている動画を上手に活用して教材費を節約するようにしましょう。